足に負担をかけない正しい歩き方

 

本来、私たちの足は、長時間歩いても疲れないようにできています。

 

足の筋肉や靭帯、関節などを使い、足のアーチが衝撃を吸収しているからです。

 

足に負担をかけずに長時間歩くために、足のアーチを整える歩き方をマスターしましょう。

 

足のアーチを整えて歩くには、下の左図のように、かかとで着地したら、かかとの上に重心をのせ、土踏まずの外側、つま先の順に重心を移動します。

 

つま先のつけ根に重心を移動すると、その反発力で腰が前方に押し出されます。

 

足の指で地面をつかむようなイメージで、つま先のつけ根で踏み切って蹴り上げます。

 

この歩き方で、かかと、親指のつけ根、小指のつけ根の3点で体重を支えます。

 

手は自然に前後に振り、歩幅は広めにします。

 

左右の足に均等に体重が掛かるように正面を向いてまっすぐ歩きましょう。

足に負担をかけない正しい歩き方

ただしい重心移動

 

かかと、土踏まずの外側、つま先の順で重心を移動させ、つま先で踏み切ります。


足に負担をかけない正しい歩き方

重心の感じ方

 

足の指を床に下ろし、前後にゆれながら体重を足裏全体にのせると体が安定します。

 

そこが足の重心です。