おしゃれ靴の正しい履き方

おしゃれ靴の正しい履き方

 

パンプスは歩行には向いていない

 

女性は、日常的にパンプスを履いている人が多いのではないでしょうか。
しかし、パンプスはヒールの高低にかかわらず、歩行には向いていない靴です。

 

 

パンプスとは、びもなどの調整具がない、甲が浅い靴の総称です。
ひもで調整できない分、靴の中で足かすれて、歩くたびに指が当だったり圧迫されたりします。
また、かかとが脱げやすい傾向があります。

 

 

ヒールが高ければ高いほど、つま先が細ければ細いほど、履いている間は、足に負担がかかります。
履く場所や履く時間を考えたうえで選びたい靴です。

 

 

ヒールの高さは、3〜5cm程度が歩きやすいでしょう。
かかと部分はある程度の太ささがあり、まっすぐなものが安定しています。


靴はTPOで履き分ける

 

ヨーロッパの人は、旅行のときにも目的別に3つの夕イプの靴を持っていきます。
それは、ちょっとかしこまったレストランなどに行くためのドレッシーシューズと街中を歩くためのタウンシューズ、そして長時間歩くだめのウォーキングシューズです。

 

 

靴の機能をちゃんと理解していれば、生活シーンごとに靴を上手に履き分けられるようになります。
通勤ではウォーキングシューズを履いたり、オフィスでは動きやすく足に負担をかけないカジュアルシューズに履き替えたり、結婚式などの晴れの場では、ドレッシーシューズを持参したりするとよいでしょう。
靴も洋服と同じように、時と場所、場合の「TPO」で使い分けて、おしゃれ靴も楽しみたいものです。

 

 

パンプス
履き口になる甲部分が大きくあいている靴の総称。もともとは室内履きです。
つま先が細すぎず、ヒールの低いものを選びましょう。。

 

スリッポン
ひもや金具などの調整具がなく、脱ぎ履きしやすい靴の総称。もともとは室内履きです。
かかとがフィットする者を選びましょう。

 

サンダル
足全体を覆わず、ひもやバンドで足に留める履き物。通気性がよく、軽量な種類が多いのが特徴。
つま先とかかとが靴からはみ出ないものを選びましょう。

 

 

ブーツ
くるぶしから上の脚を覆う靴。アンクル、ショート、ハーフ、ロングタイプなどがあります。
しゃがんだときに圧迫感が強いものは避けます。