足首ストレッチ

 

柔軟性もリンパの流れもよくなる

 

スポーツをはじめる前の準備体操としてよく行われているストレッチです。

 

体温や筋肉の温度を上昇させ、筋肉の柔軟性をよくします。

 

また、足首関節の可動域を高めることができ、歩行前に長めにやると効果的です。

 

また、スポーツ中に起こりやすいケガの予防にもつながります。

 

足首ストレッチによって、リンパ液や血液の流れもよくなり、足のむくみや冷えの解消にもつながります。

 

入浴中やお風呂上がりなどの血行がよくなっているときに行うとより効果的です。

 

 

効果
・足のむくみや冷えを改善する
・足首関節の稼働域が広がる
・足の件の緊張をほぐす
・足の甲のねじれを改善する

 

 

1.いすや床に座り、右足の足首あたりを左足の太ももの上にのせます。
2.右手で内くるぶしのあたりを押さえます。左手は甲に当てて手前に引き、足の甲を伸ばします。1分くらいじっとそのままキープします。
足首ストレッチ
3.左手でかかとを持ち、右手で足を反らせます。これも1分くらいキープします。
4.足首の力を抜いて、手の力だけで数回、足首を大きく回します。
手の指を足の指に挟んで足首を回すとより効果的です。
左足首も同様に行います。
足首ストレッチ

ついでに「足の甲ストレッチ」

 

足にねじれがあると、外反母趾や巻き爪、捻挫などを引き起こしやすくなります。

 

足のねじれは、甲のショパール関節やリスフラン関節(で起こります。

 

足の甲は、意外に生活動作で使われている部位ですが、意識してストレッチすることは少ないでしょう。

 

足のねじれを改善するこの「足の甲ねじり」は、「ぞうきん絞り」とも呼ばれるストレッチです。

 

足首ストレッチと組み合わせてみましよう。

 

足首ストレッチ
いすに座って足首ストレッチと同様の体勢になります。
右手で足首をつかみ、左手でぞうきんを絞るように、足の甲を上下にねじります。