水中歩行

エアロビクス(有酸素運動)

 

体内に酸素を取り入れつつ行う全身運動として、アメリカのケネス・H・クーパー博士によって提唱されたのが、エアロビクスです。

 

その後、レオタードを身につけて音楽に合わせて独特の振り付けでダンスを主体として運動するエアロビクスーダンスが普及した。

 

エアロビクスと言えば、このエアロビクスダンスと同義語のようにみなされていよすが、ウォーキング、ジョギング、水中歩行、水泳、クロスカントリースキーなども間違いなくエアロビクスなのです。

 

いずれも酸素を取り入れつつ行う全身運動で、20分以上持続して行うことなどが基本です。

 

ウォーキングでは、いつもの歩行よりも速いスピードで歩くこと、背筋を伸ばして腕を大きく振ること、後ろ足のつま先を蹴っていつもより大またにすること。

 

かかとから着地すること、頭を上に引き上げ前方を見ることなどがポイントです。

 

ただし、肘を直角にまげて無理に大またになり、眉間に縦ジワを作って鬼のような形相で行う必要はありません。

 

無理に犬また歩きをし過ぎると、腰を痛めることがあります。

 

温水プールなどでの水中歩行は、お薦めのエアロビクスです。

 

水深は腰から胸くらいまでのところで歩きます。

 

陸上の歩行よりも、水中では浮力のため脚が高く上がりやすく、また前から水の抵抗が加わるために、上体が後ろに傾きがちになりやすいので、上体をやや前に傾ける気持ちで行うのが良いでしょう。

 

25m、50m、100mと前歩き、後ろ歩き、横歩き、ちも上げ歩き、大また歩き、つま先歩き、かかと歩きなどを組み合わせると、単調さがなくなり、安全で効果的なエアロビクスとなります。

 

前歩き・後ろ歩き

水中歩行

 

 

 

 

<前歩き>

 

歩きやすい歩幅で、前方へゆっくり進む。足と反対側の腕を前に出しながら歩いて、もいい。

 

 

 

 

 

<うしろ歩き>

 

無理のない歩幅で、広報にゆっくり進む。上体をやや前傾させると歩きやすいが、お尻は突き出さない。


横歩き

水中歩行

 

 

<横歩き>

 

片足を横に腰幅ていどに軽く踏み出し、反対側の足を引き寄せる。

 

つま先は正面にむけたまま。

 

右方向、左方向、両方向行う。

 

 

 

 

<屈伸>

 

片足を横に腰幅よりやや大きく踏み出し、着地と同時に膝をしっかりと曲げる。
反対側の足を引き寄せながら、立ちあがる。

 

 

屈曲時、膝とつま先の向きが同じになるように意識する。


ももあげ歩きと大股歩き

水中歩行

 

<ももあげ歩き>

 

膝を水面近くまで持ち上げながら、前方へゆっくり進む。

 

足をおろす時は足の裏で水を踏みしめるように。

 

足と反対側の手を前に出し、肘を引きながらあるいても良い。

 

 

 

<おおまた歩き>

 

膝を上げ、前に大きく一歩かたしを踏みだし、着地と同時に前の膝をゆっくりと曲げ、型まで水中に入る。

 

後ろ足のかかとは浮いていてもOK。

 


かかとあるき&つま先歩き

水中歩行

 

 

<かかと歩き>

 

膝を伸ばしたまま、つま先を持ち上げ、お尻を突き出さないように後ろにあるく。

 

歩幅は小さめのチョコチョコ歩きでよい。

 

 

 

 

<つまさき歩き>

 

膝を伸ばしたまま、臀部に力を入れ、つま先立ちで前に歩く。

 

歩幅は小さめのチョコチョコあるきでもよい。


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