納豆の摂取と骨折の予防の関係

納豆の摂取と骨折の予防の関係

我が国の大腿骨頚部骨折(足の付け根の骨折)の発生率を全国地図に展開してみると、

 

明らかに関東から東北を中心とする東日本で骨折発生率は少なく、
逆に西日本(特に近畿地方など)で骨折の発生率が高くなっているのです。

 

実は納豆の消費金額を全国地図に展開すると、
この骨折とほぼ同じ分布をすることがわかっています。

 

これは、納豆をよく食べる地域での骨折は少なく、
逆に納豆をあまり食べない地域では骨折が多いという事実が明らかになりました。

 

我が国の大腿骨頚部骨折発生率の西高東低現象は、納豆の消費量の多寡と見事に一致するのです。

 

また、大腿骨頚部骨折が日本女性よりはるかに多いロンドン在住の日本女性について血中のビタミンK2濃度や納豆摂取の習慣、さらに糞便中の納豆菌数などを丹念に調べました。

 

その結果、血中のビタミンk2濃度は日本人のほうがはるかに高く、ロンドン白人女性の濃度の20倍近いことがわかっています。


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