転倒予防の13項目チェックリスト

自分の歩き方やからだの状態をチェックしてみてください

まず、現在の自分の歩き方やからだの状態を知りましょう。
下に示す13項目をチェックしてみてください。

 

1> 片足立ちで10秒以上静止できない
→バランス能力や筋力が全体的に落ちているかもしれません。

 

2> 階段を昇るのが怖い、億劫だ。
→膝関節や股関節に痛みがあるなど、どこかに故障を抱えているかもしれません。
体力の低下が進行していることも考えられます。

 

3> 膝が痛い
→膝が痛いことであしを引きずった歩き方に。筋力が衰えて
すり足になり、余計に転びやすいといいう悪循環にも。

 

4> 歩くとき支えが欲しいと思う時がある
→バランスが悪く、筋力が低下している。
こうした状態なら掴まれるものを探すことも大事です。

 

5> 階段を下りるのが怖い
→膝の動きやバランス能力が気づかないうちに低下しているのかも。

 

6> 何をする気にもならないことがある
→疲れていたり、ぼーっとしている。
そんな注意散漫な状況のときは転倒に注意警報発令です。

 

7> 4種類以上の薬を飲んでいる
→薬を4種類以上飲んでいると、転倒する確率が上がります。
1種類でも、副作用でめまいや脱力、立ちくらみ、眠気がするような薬を飲んでいる場合は注意が必要です。

 

8> 小股で、歩きが遅い
→小股歩きは筋力が落ちている証拠です。
また、ゆっくりしか歩けないほど足が弱っていると、転倒しやすいという調査結果があります。

 

9> すり足でつまずきやすい
→歩くときに足を上げる、という意識がなくなっているかも知れません。
筋力の低下も一因です。

 

10> 足腰が曲がっている
→交通事故や身体的なハンデなどにより、足の長さのバランスがとれていない。
高齢者では、腰の曲がりや猫背が、骨粗しょう症の典型です。

 

11> 靴の減り方が左右で違う
→左右の足の長さが違う可能性があります。
長い方の足が地面のくぼみにひっかかり、つまずくということになります。

 

12> 視力が落ちた
→足元が見づらくなっていませんか?
メガネは外で歩くのに合っていますか?おぼつかないいようなら要注意です。

 

13> 過去1年間で転んだことがある
→転倒の原因には、性格的なことや体力の衰えも大きく関係しています。
再び転ぶことの不安から運動不足になって体力がさらに低下する、ということもあります。
転倒不安も転倒の一因なのです。

 

以上の13項目のうち、
3項目以上心当たりがあるなら転倒予防の行動をとり始めることが必要です。


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