風邪・せき・たん

風邪・せき・たん

風邪とは、インフルエンザを除いたウイルスの感染や、寒さ、温度などが
原因による鼻腔、口腔、咽頭、喉頭などの炎症の総称です。

 

せきが起きるのは、気道(鼻、のどから気管支、肺まで)の中にある分泌物や、
外から入り込んでくる異物を外に出す働きによるものです。

 

たんは気道の中の分泌物や滲出液に、細菌やウイルス、ホコリなどが混じったものです。

 

せきや、たんが長く続くときは、急性気管支炎や慢性気管支炎の可能性もありますので注意が必要です。


風邪・せき・たん記事一覧

オオバコは、非常に生命力の強い薬草で、道端の雑草の中に簡単に見つけることが出来ます。このオオバコの茎、葉、種子にアウクビンやコリンフラボノイドなどの有効成分が含まれているのです。含有しているアウクビンには気道の粘液の分泌を調整する作用があります。ですから、口内炎やのどが痛いときなどは、オオバコ茶で1日3回うがいをするだけで、のどがスッキリします。また、有効成分のコリンフラボノイドには、血管を拡げ血...

柿の葉には、ビタミンCが100gに500〜1000mg含まれています。これは、レモンの20倍、緑茶の23倍にもなるんです。このビタミンCは、プロビタミンCといわれ、ビタミンCになる前の形で、熱に強いのでお茶にしてもビタミンCが壊れません。風邪予防や改善に最適です。さらに血管を丈夫にする働きもあります。また柿の葉茶には、血圧降下作用があるルチンが含まれていますので、高血圧の人にもおすすめですし、ケン...

古く中国から伝えられたショウガは熱帯地方を原産地とする植物です。日本では料理の薬味などとして広く使われています。ショウガの主成分には、エネルギーとなる糖質や、辛味成分のジンゲロンやショウガオールに、発汗作用や殺菌作用があるため、風邪の予防の効果があります。また、食欲増進、健胃作用、整腸作用の働きがあります。さらに、血液循環を促進させ、冷え性の改善などの多くの薬効があります。ご注意:痔、潰瘍のある人...

ニンニクはユリ科ネギ属の多年草に分類されます。旧約聖書にも記載されているようですから、かなり古くからある植物です。ニンニクの強烈な臭いのもととなるアリシンが、ビタミンB1の働きを高めることで、疲労回復に効果が高まります。また、有効成分のスコルジンは、新陳代謝を活発にし、免疫力を高めるため、風邪の予防に効果があると注目されています。ただし、高い薬効を持っていると同時に、その刺激も強く、飲みすぎると、...

民間薬として、古くから知られています。「ミミダレグサ」とも呼ばれ、さまざまな薬効を持っていて、慢性中耳炎にも良く効くことでも有名です。ユキノシタの葉には、利尿作用があるといわれるカリウムが硝酸カリウムと塩化カリウムとして多量に含まれています。ほかにも、タンニン、ベルギニンなどが含まれており、鎮咳、解熱、解毒、消炎作用などの幅広い効果があるといわれています。また、ユキノシタの生の葉を搾り抽出した汁に...