「熱くてかたい」と高血圧

第2の心臓、ふくらはぎは、外から状態を確かめたり、直接触ることができます。

 

まるでセルフドクターのように、体の不調を知らせ、つらさや痛みをやわらげてくれます。

 

健康な人のふくらはぎは、ゴムまりのように弾力があり、ほんのりと温かく、つきたてのおもちのようにやわらかです。

 

ところが、たとえば腎臓が弱っていると、ふくらはぎは弾力を失って薄い革袋のようにグニャグニヤになりやすい。

 

血圧が高いと、硬くふくらんで、熱っぽくなりがちです。

 

腰痛・肩こり・頭痛や糖尿病の持病がある人、悩みやストレスのある人の多くは、ふくらはぎがパンパンに張っていたり、奥に芯のようなしこりがあって、ちょっと押してもすごく痛がります。

 

ふくらはぎがむくみやすい人は、血液の流れが悪く、血栓(小さな血のかたまり)ができやすい体質です。

 

血栓が血管に詰まると、まさに栓をしたように、そこから先に血液が流れなくなり、最悪の場合は突然死の悲劇につながってしまいます。

 

脳梗塞や、エコノミークラス症候群にならないよう、ふくらはぎマッサLンを習慣にしましょう。

 

水分は血液をサラサラにする基本ですから、たっぷり摂ってください。