つま先歩き

「つま先歩き」による効果は主にふたつあります。

 

 

一つは全身の血液循環がよくなることです。
@つま先歩き」をするとふくらはぎの筋肉が強化され、
Aそれにより、血液を心臓に送り返すポンプカ(ミルキングアクション)が増します。
Bその結果、全身の血液循環がよくなるのです。

 

 

二つ目は、アキレス腱が鍛えられることです。
アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉のひふく筋を踵の骨に結びつけている筋肉繊維の束です。
「歩くこと」にもっとも重要な役割を果たしていますので、アキレス腱が切れると歩けなくなります。

 

 

ただし、「つま先歩き」を行うときは無理をしてはいけません。

 

「つま先歩き」で10〜20歩歩いたら、また普通の歩き方に戻すようにして、最初は1日10歩の「つま先歩き」からスタートさせるのがよいでしょう。

 

慣れてきたら1日20歩、さらに午前中に10歩、午後に20歩と増やしていけばよいのです。

 

ただし、やり過ぎるとアキレス腱を傷めますので、多くても1日30歩くらいでよいでしょう。

 

大切なことは、「つま先歩き」を毎日、どこでも、そして続けることです。