コラム

足首まわし

足首まわし

足首まわし

 

ふくらはぎをチェックすると血液循環の状態がわかります。

 

「足首まわし」のやり方を紹介しましょう。

 

@両足を揃えてまっすぐに立ちます。
A上体をを前に倒します。
Bひざを曲げずに床に両手のひらをつけるようにします。

 

このチェックをして、床に指先が屈かない、ふくらはぎやふとももに痛みを感じたときは、ふくらはぎの筋肉が硬くなっている証拠です。

 

ふくらはぎの血液循環がよくて静脈の戻りがよい状態では、ふくらはぎは柔らかいのですが、ふくらはぎの血液の流れが悪いと柔らかさが失われます。

 

 

足首まわしの効果

 

一つは血液循環がよくなることです。

 

そのしくみは
@「足首まわし」をするとアキレス腱が伸縮されて柔らかくほぐされます。
Aそのことで、ふくらはぎの筋肉がよく伸縮するようになります。
Bその結果、ミルキングアクションが促されて血液循瑕がよくなるのです。

 

 

ふたつめは血圧を下げることです。

 

そのしくみは、
@「足首まわし」でふくらはぎの腎経というツボが刺激されます。
Aそのことで腎臓の働きが高まります。
Bその結果、血圧を下げる効果が得られるのです。


足首まわし

この「足首まわし」は立った姿勢、あるいは座った姿勢で左右の足首をまわすこともできます。

 

@床に座り、両足を前方にまっすぐ伸ばします。
A右の足首を左足のひざの上にのせます。
B左手で右の足首を足裏からつかみます。左手の親指は右足の親指の下あたり、あとの指は右足の小指側の側面の真ん中あたりをつかむようにするとよいでしょう。
C右の足首を外側、内側にまわします。

 

次に、左の足首を右足の膝の上にのせ、同じやり方で、、左の足首を外側、内側に回します。