いつやるの?風呂上がりがベスト

風呂上がりにふくらはぎを揉む

ふくらはぎのマッサージは、サイドと中央部、この2つの部位を揉むのが基本です。

 

そして、マッサージするタイミングは、風呂上がりがベストです。

 

また、飲んだり食べたりの前にすることをおすすめします。

 

ただ、安静にしているのに痛かったり、押したときの痛みが耐えがたいようなレベルだったりする場合は、急性炎症や閉塞性動脈硬化症の疑いがあります。

 

このようなときや出血があるときはマッサージを避けてください。

 

人によって、また、ふくらはぎの状態によっては、揉むと痛みを感じることがあります。

 

炎症で痛みがあるのなら、揉むことは避けるべきです。

 

しかし、ふくらはぎが張ったり、こったりしている場合であれば、個人差もありますが、揉んでいるうちに痛みが徐々に心地よさに変わっていくものです。

腰痛改善にも効くマッサージ

ふくらはぎを通っている経絡は、身体の上のほうまでつながっていて、腰部も通ります。

 

このため東洋医学では、急性腰痛に対してふくらはぎの「委中」(=ふくらはぎ中央の上端部)というツボにハリを打ったりします。

 

そのため、ふくらはぎをマッサージすることは腰痛にも効果が期待できます。

 

そのほか、ふくらはぎをマッサージすると全身が温まり、肌はピーンと引き締まるようになります。

 

これは経絡の刺激によって五臓が調整され、代謝をよくするからと考えられています。


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