「気」の流れに則してさする

「血」「水」の循環も良くなる

東洋医学では、体内を「気」「血」「水」という3つの要素が、バランスよくスムーズに体内を循環していることで、心身が健康に保たれると考えています。

 

大まかにいうと、血=血液、水=リンパ液などの体液と理解してもよいでしょう。

 

この血と水を動かすのが、「気」という生命エネルギーにあたります。

 

この「気」の流れにそくして「さする」ことで、気の滞りをなくす働きがあります。

 

「気」の流れがスムーズになれば、「血」「水」の循環も自然とよくなり、健康になるということです。

 

「さする」行為では、心地よい圧力でさする方法と、触れるか触れないかという非常に軽い方法があります。

 

軽いと効果が薄そうな感じがしますが、だいじょうぶです。

 

部位によっては、強く触られると何ともないのに軽く触れられるとくすぐったい、ということがあります。

 

そんな風に軽い刺激にもきちんと個性があるのです。


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