自分の健康を反映している

ふくらはぎは自分自身の健康を映しだす

健康な人のふくらはぎは、どんな状態だと思いますか?

 

気にとめない方も多いようですが、実はふくらはぎは自分自身の健康を映し出す鏡なのです。

 

健康な人のふくらはぎは、温かくて柔らかく、そして弾力があります。

 

しかし、反対に体になんらかの不調を抱えた方のふくらはぎは、パンパンに硬い、内部に芯のようなしこりがある、ひんやりとして冷たい、弾力がないといった状態。実はこんな状態の方は、たいてい頭痛、疲れやすい、冷え性などを抱えています。

 

また、ふくらはぎで心の状態もわかります。

 

大きなストレスを抱えている大は、自覚症状がなくてもふくらはぎがパンパンに張っていることが多いです。

 

このように心身の状態を映し出すふくらはぎですが、ここを刺激することで、体の各機能を調整し、心をいやすこともできるようになります。

 

 

ふくらはぎを触れれば健康状態がわかります。

 

適度な体温が感じられ,温かい
柔らかくて弾力がある
皮膚に張りがある
しこりがなく,中まで柔らかい
痛みやだるさなどが感じられない
指で押すと,元の状態に戻る

 

以上が、「よいふくらはぎ」の例です。あなたはいかがでしょうか?

ふくらはぎで健康状態がわかる

自分の健康状態を反映

逆にいえば、血液の流れがスムーズにいかない状態が健康に悪影響を及ぼす、と考えることができます。

 

たとえば足がむくんだり、静脈瘤ができたり、血圧が高くなったりすることがあります。

 

また、飛行機に長時間乗るとエコノミークラス症候群になったりすることかありますが、これらはいずれも、ふくらはぎなど下半身の血流悪化の影響です。

 

エコノミークラス症候群とは、同じ姿勢を長時間強いられるために下肢の深部静脈に血栓が生じて、血流が阻害されることをいいます。

 

血栓が肺動脈を詰まらせると、肺塞栓症となって、最悪、死に至るケースさえあります。

 

ところで、あなたはいま、ふくらはぎが硬かったり、弾力がなかったり、冷たかったりしていませんか。

 

そういう人は糖尿病や高血圧症、腎臓病、自律神経失調症に悩むことが多いとされています。

 

そこまでいかずとも、頭痛や肩こりを訴える大が少なくありません。

 

これはつまり、人間の健康状態がふくらはぎに反映される、ということです。

 

このことから、「ふくらはぎは健康のバロメーター」ともいわれるのです。

 

では、「よいふくらはぎ」とは、いったいどういう状態をいうのでしょうか。

 

健康な人のふくらはぎは、柔らかくて弾力に富んでいます。
温かみがあります。
血色がよく、ツヤがあります。

 

たとえば、足首の関節は柔軟性があるのがよいのですが、ふくらはぎが硬いと足首の関節の動きが悪くなります。

 

組織が硬くなって、筋の動きが悪くなるからです。

 

ふくらはぎを構成している筋肉は、いくつかあります。

 

普通ふくらはぎと呼ばれている部分は「腓腹筋」です。

 

また、ふくらはぎの奥には「ヒラメ筋」があって、ふくらはぎを支えています。

 

この2つ以外にも細かな筋肉があり、足首や足指を動かします。



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