片足立ち

片足立ち

片足立ち

 

【やり方】
1.右足を上げて左足で遥ち、20秒その状態を保つ

 

2.ゆっくり右足を地向に戻す

 

3.左足も同様に行う

 

片足で立っているとき、足の裏ではバランスをとろうと必死で筋肉を動かしています。

 

地面を捉えようとするため、足裏の感覚が研ぎ澄まされると同時に、筋肉も鍛えられていくのです。

 

足の裏の機能を高めると、地面をつかむ力がついてきますので、転倒防止にもつながります。

 

踏み込んで押し出す力が強くなるので歩幅も広がります。

 

足腰が弱ってくると、転倒しやすくなります。

 

怖いのは転倒が原因となって、寝たきりになるケースです。

 

いくつになっても「歩けるヒザ」をつくるために足裏を鍛えておくことは、大変有効です。

 

最初に20秒立てなと感じたら、手すりや壁に手をついて行ってもかまいません。

 

または時間を短縮してもOKです。

 

徐々に立てる時間を増やして最終的に20秒ずつ立てるようになるのが理想です。

 

20秒立てれば、足の裏の筋力も体重を支えるだけの筋力になるからです。

 

こんな例があります。

 

ヒザの痛みを抱えた人が、片足で立つことができず、なんとか立ててもグラグラした不安定な状態でした。

 

そこで、最初は壁に手を触れながら、片足で立つ時間を少しずつ増やしていったところ、しだいに歩き方まで変わってきたのです。

 

「あれ、私ってこんなに歩けたの?」

 

とご自分でもたいへん驚かれていましたが、大きな歩幅でシャキッと歩くその姿は、10歳若返ったように思えるほどでした。

 

片足立ちに慣れたら、片足立ちのまま姿勢を変えてみましょう。

 

片足立ちしている側の手で、ヒザや足首にタッチしてもバランスがとれるでしょうか?

 

ムリをしない範囲でチャレンジすることで、重心の変化に対応できる身体づくりができます。



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