後ろ歩き

後ろ歩き

後ろ歩き

 

【やり方】
1.後ろ向きに10〜15歩歩く

 

2.向きを変えて元の位置まで後ろ向きで同じように歩く

 

簡単すぎて拍子抜けしたかもしれませんね。

 

ただ後ろ向きに歩くだけですが、足の裏の筋肉や機能を高めるには最適な体操です。

 

歩くのがつらい、後ろが見えなくてこわい場合は壁や手すりなどにつかまりながら行ってください。

 

後ろに歩くと、かかとからではなくつま先から接地することになります。

 

すると、通常歩行よりも1ステッブの動作が終了するまでの時間が長くなり、衝撃力が下がります。

 

これは高い台から飛び降りるときに、ウレタンマットを設置することで着地が終了するまでの時間が長くなることと同じです。

 

 

ヒザが痛い場合でも、その場で跛行(疾患などにより血常な歩行ができない状態)がなくなり、筋力をいい段階から回復させられる知っておくと安心な「救急箱」のような体操でもあります。

 

また、慣れない動きをしていることもあり、自然と足の動きに意識的になり、つま先→かかとへの体重移動がていねいにゆっくりと行われます。

 

すると、足の裏の機能を取り戻すことかできるのです。

 

足の指には手と同じようにたくさんの感覚受容器が備わっているので、足の指やつま先の筋肉など、普段使われていない部分を刺激することによって脳の活性化にもつながります。

 

屋外だと障害物が多かったりするので、まずは家の中で行ってみましょう。

 

歩くリズムかだんだん速くなってきたら、筋力が上がっている証拠です。

 

たったこれだけのことなのですが、その後、普通に歩いてもらうと、今までよりヒザの痛みがラクに感じられると思います。

 

最初は怖くておそるおそるしか歩けなかったけど、何度歩いてみると意外と楽しいはずです。

 

実際に徐々に歩くスピードもアップしていきます。



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