ヒザ抱え

ヒザ抱え

ヒザ抱え

 

【やり方】
1.ヒザが90度に曲がるような椅子に座る

 

2.右足を持ち上げ、両手て抱えるようにして、胸のほうへ引き寄せる。5〜10秒その状態を保ったら、いったん力を抜く

 

3.右足を両手で支えながら、左肩につけるように引き寄せる。5〜10秒その状態を保ったらいったん力を抜く

 

4.右足を両手で支えながら外側に伸ばす。5〜10秒その状態を保ったら、静かに足を下ろす

 

5.左足も同様に2〜4まで行う

 

この体操は、股関節の可動域を広げるために行います。

 

股関節を動かす場合、じつは股閥節自体を回そうとするより、ヒザを動かしたほうが、結果的には股関節がスムーズに動きます。

 

 

おそらく痛みのあるヒザと同じ側を行うほうが、キツイと感じるでしょう。

 

足の動きが鈍っているからこそ、痛みとして現れているということです。

 

ゆったりと弱い力でていねいに行いましょう。

 

時間がある時は2〜3セット行うことでセットごとに現れる効果が確認できるでしょう。

 

イスの高さが低すぎると、かえってヒザを痛める可能性があるので注意してください。

 

また、ヒザが曲げづらい場合は無理をせず、できる範囲で行いましょう。

 

結果的に太ももの動きもパフォーマンスが上がります。


足関節はヒザ痛改善の盲点だった

ヒザ抱え

 

足は歩くときに最初に衝撃を吸収してくれる場所です。

 

そのため、関節の中でも日頃からストレスのかかりやすい場所だといわれています。

 

本来ならば、人間が歩くときはかかとから着地し、徐々につま先のほうに力を移動させ、最後につま先で地面をけり出すという動きを繰り返すようにできています。

 

ですが、たとえば足の裏全体でパタパタ歩くような悪いクセがついていると、足の裏の関節の動きや機能、感度までを低下させてしまいます。

 

さらに足の裏には、歩くときに地面から受ける衝撃を和らげるクッションとしての役割があります。

 

ですが、運動不足や加齢により筋肉が衰えるとその機能が衰え、ヒザや足首にそのまま歩いたときの衝撃が伝わりやすくなるのです。

 

 

歩くときにはヒザには体重の1.5〜2倍もの衝撃が掛かります。

 

そこにクッション機能が弱まることでさらに衝撃がかかるとしたら、、。

 

複雑な動きをする足には骨の数や関節も多いのですが「3階建て構造」になっていることをご存じですか?

 

順番としては地面に近いところから、かかとの骨である「踵骨」、その上に「距骨」、そして脛の骨である「脛骨」の順です。

 

「踵骨」と「距骨」の関節でひねったり、左もに動かしたりする役割を、「距骨」と「脛骨」で足首を曲げる役割を、それぞれ担っています。

 

この1階部分の「踵骨」と2階部分の「距骨」の間にある関節の動きの悪さが、ヒザ痛を引き起こす要所です。

 

スポーツでもやっていない限り、大人になってから足首をぐるぐる動かす機会はほとんどなくなります。

 

動かさないと硬くなり、上手く使えなくなるのは他の関節と同様です。

 

ひねる、左右に動かす、という動作をヒザを使って行うようになってしまうのです。

 

足の裏と足首。おもに足関節メニューでは、この2か所を意識して取り組んでみてください。



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