ヒザの痛みの原因は大きく分けて3つある

 

ヒザの関節がかかりやすいトラブルには、変形性ヒザ関節症、慢性関節リウマチ、半月板損傷、靱帯損傷、スポーツ外傷、痛風などがあります

 

中でも患者数の多さから、変形性ヒザ関節症、慢性関節リウマチ、半月板損傷はヒザの3大病といわれています。

 

ですが、ヒザ痛の大部分は「変形性ヒザ関節症」だといってよいでしょう。

 

特に女性に多いという傾向もあります。

 

「変形性ヒザ関節症」の原因もまた様々ですが、大きく分けて

 

1、 ケガ事故
2. 筋力の低下
3、 身体をうまく使えていない

 

という3つがあります。

 

それぞれの違いを解説していきます。

痛みの原因記事一覧

「若い頃にやっていた部活動で、ヒザを酷使した」「階段から落ちて、ヒザを強打した」「交通事故に遭って、ヒザに大けがをして手術をした」などといったように、外部から大きな衝撃がヒザに加わることで、ヒザにダメージを負ってしまうケースです。治療や手術によって傷やケガ自体は回復するものの、慢性的にヒザに痛みが残ってしまうことも多々あります。「変形性ヒザ関節症」の原因には、一次性のものと二次性のものかあります。...

人間の身体は、一般的に25歳頃から筋力が低下すると考えられています。筋肉自体の量が減るだけでなく、筋肉をつくっている線維の質そのものも劣化します。普通に生活している場合だと、筋肉には20歳ぐらいでピークを迎え、ゆるやかに減少します。特に50歳を過ぎると1年で約1%の割合で筋肉が減少していきます。ざらに安静のまま(寝たきり)ではたった2日で約1%も減少するといわれています(鹿屋体育大学柵永哲夫先生の...

そして、もうひとつの原因は、身体の使い方が悪い、ということ。「身体の使い方が悪い」といわれても、イメージしにくいかもしれません。たとえば、ちょっと靴の裏を見てみてください。どの部分が重点的にすり減っていますか?かかとの外側だけ、減りが大きくなっていないでしょうか?靴の底には、身体の使い方のクセが表れています。外側だけか減っているのは、0脚、もしくはO脚予備軍である証拠。ほかにも、 [猫背である] ...