人間の脳との関係

 

このように身体には多くの関節があるのですが、それを上手く使いきれていない方がほとんどです。

 

それは、人間の脳と関係があります。

 

人間の脳(身体)は不思議なもので、すべての関節を均等に動かすのではなく、使いやすく、ラクに動かせる関節を優先的に使い、単調な動きをしがたるクセがあるからです。

 

単調な動きの例として、ロボットを想像していただくとわかりやすいでしょうか。

 

ロボットは関節の数が人間より少なく設計されているので、動きはぎこちなくなります。

 

動いているときに関節の動きを見てみると、ギコギコとムダな力がかかっているようにみえます。

 

人間の身体でも同じです。

 

特定の関節だけを使おうとすると、その部分にムリがかかってきます。

 

中でもヒザはもっとも便利に使われる関節です。

 

ここに痛みがでてくるのも当然ですよね。

 

どれか一つ行うだけでも、痛みがどんどん治まってくるのです。