ヒザ痛改善体操

「8つのヒザ痛改善法」

 

このプログラムでは8つの体操を行っていきます。

 

これらはヒザの痛みを和らげながら、身体本来の機能をよみがえらせることが目的です。

 

一日一つでもよいので継続していくことで、痛みはもちろん、膝に痛みを感じる頻度を減らすこともできるので、ぜひ一緒にやってみてください。

 

「ヒザが痛いときこそ、動かしてください」

 

とはいえ、実際のところは「痛いときに動かすのはつらい」と尻込みする方が大多数かもしれません。

 

でも、ご安心ください

 

「8つのヒザ痢改善法」は、もちろんヒザの痛みを改善します。

 

けれど、ヒザを施術するわけではないからです。

 

働きかけるポイントとなるのは、

 

上体(体幹)
股関節
足関節

 

の3つの部分です。

「ヒザが痛いのに、なぜ身体全体を動かすの?」

 

この3つを軽く動かして刺激を与えていくことで、身体全体の機能を高めていきます。

 

「ヒザが痛いのに、なぜ身体全体を動かすの?」

 

そう疑問に思われるかもしれません。

 

その理由は、ヒザの痛みはこれまでの身体の使い方が悪いことも大きな原因だからです.

 

残念なことですが、軟骨はすり減ってしまうとほぽ元には戻りません。

 

身体は一つにつながっていますから、偏った使い方によってある関節に不調が生じると、他の関節がそれを補おうとしてくれるでしょう。

 

ですが、結果としては、身体全体の関節寿命を早めてしまうことにつながってしまうのです。

 

一方、身体の使い方や筋肉量は何歳からでも高めることができます。

 

今からやってみようと思ったその瞬間から、身体は変わっていきます。

ちょつとの痛みで大騒ぎするくらいのほうがいい

 

時々ヒザに痛みを感じる程度なら、その痢みを「ヒザの周りの筋肉がさびついて動きが悪くなっているよ」というサインと捉えてみてはいかがでしょうか。

 

痛みは急に出てくるものではありません。

 

違和感やちょっとした痛みとして、身体はちゃんとサインを出しています。

 

怖いのは、その「痛み」にすぐに対応せずに放っておくことです.

 

痛みを放置すると脳がその痛みに慣れてしまい、痛みを感知するセンサーまで鈍くなってしまいます。

 

つまり、今までは10段階レベルの2の状態で痛みを発していたものが、レベル4とかレベル5にならないと痛みを感じなくなってしまうのです。

 

痛みが消えるどころか、どんどん激しくなると感じる理由はここにあります。

 

痛みを抑えようと痛み止めを飲んだとしても、身体からの警告は無視しています。

 

これは火事が起きているのに、警報器のサイレンを止めてしまったようなものです。

 

もちろん、警告音が嗚らなくなっても火事はどんどん広がっていくように、ヒザの痛みも警告音を無視しているだけで、本来の原因の解決にはなっていません。

 

むしろその警告を無視している間に、症状はどんどん悪化している可能性もあるとしたら、これはこれでこれってちょっと恐いことだと思いませんか。

 

このように、ヒザの痛みは日頃のクセ、長年の行動が起こす「生活習慣病」のようなものなのです。

 

「筋力を底上げする」
「身体の使い方を高める」

 

このふたつをやって痛みを解消していきませんか。


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